(注意)受付は、令和7年5月1日(木曜日)の午前9時より開始します。
市では、地球温暖化対策の推進や家庭における電力の強靭化を図るため、住宅用脱炭素化促進設備を導入する方に予算の範囲内において設置費用などの一部を補助します。
本申請は、工事着工前に行ってください。
令和7年度予算額 | 予算残状況 |
---|---|
2,470,000円 | 100%以下50%以上 |
【予算残状況】「100%以下50%以上」、「50%未満25%以上」、「○○円」、「予算残無し」のいずれかで表記します。予算残額が25%未満1%以上の場合は残額で表記します。
補助対象設備 | 補助金の額 |
---|---|
住宅用太陽光発電システム(注意1) |
単価 1万円/キロワット (上限5万円) |
窓の断熱改修 |
補助対象経費の4分の1 (上限8万円) |
定置用リチウムイオン蓄電池システム |
上限7万円(注意2) |
家庭用燃料電池システム(エネファーム) |
上限10万円 (停電時自立運転機能がある場合に限る) |
電気自動車 |
上限15万円(注意3) 上限10万円(注意2) |
プラグインハイブリッド自動車 |
上限15万円(注意3) 上限10万円(注意2) |
V2H充放電設備 |
補助対象経費の10分の1(注意4) (上限25万円) |
(注意1)既存住宅に住宅用太陽光発電システムを設置する場合のみ対象。
(注意2)住宅用太陽光発電システムが設置されていること。
(注意3)住宅用太陽光発電システムおよびV2H充放電設備が設置されていること。
(注意4)住宅用太陽光発電システムおよび電気自動車またはプラグインハイブリッド車が導入されていること。
提出先
〒288-8601
千葉県銚子市若宮町1番地の1
銚子市役所 企画課 洋上風力推進室
必要な書類等は「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金申請の手引き」の9ページから16ページの申請時提出書類をご確認ください。
必要な書類等は「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金申請の手引き」の9ページから16ページの実績報告時提出書類をご確認ください。
補助対象設備 | 制限期間 |
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住宅用太陽光発電システム | 17年 |
窓の断熱改修 | 10年 |
定置用リチウムイオン蓄電システム | 6年 |
家庭用燃料電池システム(エネファーム) | 6年 |
電気自動車 | 4年 |
プラグインハイブリッド自動車 | 4年 |
V2H充放電設備 | 5年 |
提出書類に不備がある場合は、修正を求めることがあります。
交付決定などには日数を要しますので、時間に余裕を持って申請などを行ってください。
準備中
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