家庭ごみの分け方・出し方

• 家庭から出るごみは、「指定ごみ袋を用いたステーション収集」と「東総地区クリーンセンター（ごみ処理場）への直接搬入」の2通りの処理方法があります。
• 家庭から出るごみは、普通ごみ、資源ごみ（ビン・カン・ペットボトル・金属類・紙類・衣類）および有害ごみの8分別で回収しています。
• 詳しくは、本ページのほか、以下の「ごみの分け方・出し方」と「ごみ品目別一覧表」をご覧ください。

生ごみや枝葉、プラスチック、陶磁器、ガラスなどが普通ごみになります。

汚れやにおいがあるものは資源になりませんので、普通ごみとして出してください。

蛍光管や電池、モバイルバッテリー、ライター、水銀体温計などが有害ごみになります。

指定ごみ袋に入らない大きさのものが粗大ごみになります。

ノートパソコンは、使用済み小型家電として小型家電回収ボックスに出せます。

エアコンやテレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機が対象になります。

小型家電は金属類として出すこともできます。
小型家電対象品であっても、小型家電回収ボックスの投入口に入らないものは金属類として出してください。
電池は取り外し、有害ごみとして処分してください。

令和3年4月以降のごみの分け方・出し方についてポイントをまとめたスライドショーを公開しています。