市では、住み慣れた地域でいきいきと生活が送れるように、さまざまなサービスを実施しています。
詳しくは、高齢者福祉課高齢者福祉班(電話番号:0479-24-8754)へお問い合わせください。
高齢者だけの世帯などに対し、急病・けがなどの緊急時または健康相談がしたい場合などに、簡単な操作で市が委託するコールセンターへ通報できる装置を貸与します。
利用料:月額200円
(注意)新規の申請は、市民税非課税世帯のみの受け付けになります。
在宅の要介護3・要介護4・要介護5の高齢者で、常時紙おむつを使用している方に、紙おむつを支給します。
支給枚数:1か月30枚
(注意)新規の申請は、市民税非課税世帯のみの受け付けになります。
地震発生時等の被害を軽減するため、家具の転倒防止器具等の設置費用を助成します。
助成金額:10,000円を限度
(注意)市民税非課税世帯のみの受け付けになります。
高齢者を介護している家族の方および認知症について学びたい方に、介護の知識・技術の習得の支援を行います。
利用料:無料
市民税非課税世帯に属し、過去1年間に介護保険サービスを利用していない、要介護4・5の高齢者を介護する同居の家族の方に、慰労金を支給します。
金額:年額100,000円
(注意)市民税非課税世帯のみの受け付けになります。
在宅徘徊高齢者の探索サービス登録料の一部を助成します。
助成金額:8,000円を限度
見守り協力者が日常の業務の中で、高齢者等の何かしらの異変に気付いた場合、市(緊急時は警察・消防署に通報)に連絡し、それを受けた市は関係機関と連携し、高齢者等の安否確認や必要に応じた支援を行うものです。
詳しくは「高齢者等見守り活動」のページをご覧ください。
徘徊の心配のある認知症高齢者等の方に、スマートフォン等で読み取ることができる「QRコード付きラベル・シール」を交付をしています。
詳しくは「認知症高齢者等見守りシール交付事業」のページをご覧ください。