1月22日(木)に、退職された先生方で構成される「房の会」の皆様をお迎えし、「平和学習」を行いました。
「平和学習」では、1941年に始まった太平洋戦争の末期である1945年12月9日以降に起きた「銚子空襲」や「広島・長崎原爆」の様子について、大型紙芝居の読み聞かせや様々なデータ資料と写真資料で子供たちに伝えてくださいました。
「銚子市が千葉県で2番目に大きな被害を受けたこと」「銚子駅前などが焼け野原になってしまったこと」「銚子市が東京に送る食料を断つ目的や東京への航路の入り口として便利だったこと」「清水小の近くで母親とはぐれた少女が機銃掃射に遭い、尊い命を落としたこと」など、具体的で身近に感じる話を聞き、戦争の恐ろしさや悲惨さを深く感じ取ることができました。
子供たちからは、「戦争は、とても恐ろしいものだと思いました。」「人の命を奪う戦争は2度と起きてほしくないです。」「戦争を体験していないけど、私も戦争の怖さを周りに伝えていけるようになりたいです。」「平和を守るために、自分にできることを考えていきたい。」などの感想が挙がりました。
ちょうど社会科でも戦争の時代の学習をしています。今回の「平和学習」を通して、戦争がもたらす苦しみや悲しみ、今ある平和の大切さについて考えを深める機会となりました。房の会の方々からは、「平和のためにできること」を書いて身に付けられる手作りの素敵なストラップをいただきました。「平和学習」後に、想いを書きました。考えたことを少しずつでも行動にうつしていけたら素敵だなと思います。
子供たちの生きる未来が、自分の思ったこと、考えたことが生き生きとでき、幸せな笑顔で溢れる平和な未来であることを願うとともに、その未来を築いていけるように子供たちも私も歩んでいきたいと思います。
房の会の皆様、ありがとうございました。