このページを印刷
6月26日(水)に、赤十字の方を講師に招き、6年生とその保護者の方々が救急法の体験授業を行いました。
人形を使って、実際に心肺蘇生法を体験しました。また、倒れている人がいた時に、どんな声かけができるのかなどを教えていただきました。
実際に倒れている人がいた時など、行動にうつすことはなかなか難しいかもしれませんが、自分にできることが何かを、常に考え、行動できる人になってほしいと願っています。