11月6日(月)に、小学校親善体育大会に向けた壮行会が行われました。
選手紹介では、呼ばれた一人一人の選手が気持ちのこもった素晴らしい返事でした。
選手代表挨拶では、部長の2人から「今までの練習の成果を発揮できるようにしたいです。」「みんなで悔いを残さないように、全力を出し切ってきたいと思います。」という話がありました。
児童代表励ましの言葉では「これまで、みんなで励ましながら練習してきましたね。私たちは皆さんの活躍をこの目で見ることはできませんが、努力を重ねてきた皆さんがそれぞれに自分のベストを尽くせることを祈って、明神小のみんなで応援しています。」という話がありました。
9月から始まった部活動も、いよいよ11月10日(金)で終わりとなります。全員がよい雰囲気で練習に取り組んでいます。この部活動を通して、悔しさや嬉しさを味わう経験ができ、努力することの大切さを実感し、競技だけでなく、心も大きく成長したと思います。
10日(金)の大会では、選手の皆さんは明神小の代表として、応援やマナー、挨拶などにおいても立派な態度で大会に臨み、これまでに努力を重ねて培った力を十二分に発揮し、活躍することを願っています。
<100m選手>
<60mハードル選手>
<走り幅跳び選手>
<ソフトボール投げ選手>
<駅伝選手・補欠児童・役員児童>
<選手代表挨拶・児童代表励ましの言葉>
<壮行会の進行・始めと終わりの言葉・選手紹介を頑張った児童>