10月20日（金）より、放送ＶＳの企画で「幸せ箱」の取組がスタートしました。放送ＶＳが制作した「幸せ箱」がＡ棟とＣ棟の昇降口に置かれています。そこに、自分が「幸せ」を感じたことを子供たちが思い思いに書いて入れます。入れられた幸せは、お昼の放送で紹介されています。

『キーボードをやったのが楽しかったです。うまくひけました。またやりたいです。』

『シャトルランで記録が44回でうれしかったです。今度は50回こえたいです。』

『1年生と仲よくなれて、うれしかった！』

『みんなとうまく合唱ができて、うれしかったです。それと感動してもらって、うれしかったです。』

『クラスのみんなといっしょにいる時が幸せです。』

『この明神の全員で草むしりしたり、みんなでがんばれていることが幸せです。』

　子供たちの幸せに、心がほっこり温まります。子供たちが「できた！」「うれしい！」「楽しかった！」と感じて笑顔になれるようにし、子供たち一人一人の「幸せ」でいっぱいの明神小にしていきたいと思います。