千葉県は、水質汚濁防止法に基づき公共用水域及び地下水の汚染状況を常時監視するため、毎年度、水質検査を実施しています。この調査において、市内公共用水域の高田川(白石取水場)のPFOS及びPFOAの合計値が国が定める指針値の50ナノグラム/リットル(ng/L)を継続して超過しておりました。
このため、県は、令和7年12月12日に超過範囲を把握するための追加調査を行いました。
結果については、次の千葉県ホームページをご覧ください。
有機フッ素化合物とはフッ素を含む有機化合物の総称で、水や油をはじく・熱に強い・薬品に強い・光を吸収しないといった性質を持っています。
ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)とペルフルオロオクタン酸(PFOA)は有機フッ素化合物の一種で撥水性や撥油性等の性質があることから、これまで幅広い用途で使用されてきました。しかし、環境中で分解されにくく高い蓄積性があることから、国内外において製造、輸入、使用等が規制されています。
人の健康への影響は、国において最新の科学的知見に基づき、専門家による検討が進められています。
詳しくは、次の千葉県ホームページをご覧ください。
県は、白石取水場の上流側の一部でも指針値の超過が見られたことから、超過範囲を把握するため、高田川に流入する支川の水質調査を実施します。また、白石取水場については継続して調査を行います。
なお、銚子市は、今回の追加調査で指針値を超過した地点周辺の井戸について、水質検査を実施の予定です。
生活環境課 環境衛生班 電話番号:0479-24-8910
