法令に基づき腐食の恐れの大きな箇所の5年に1度の点検を実施しました。点検を実施した結果、沈下・陥没などの緊急性のある異常は確認されませんでした。
今後も下水道施設の正常な機能を継続させていくため、計画的に調査や傷んだ箇所の改築・修繕を行い、適正な維持管理に努めてまいります。
令和6年11月から令和7年2月中旬まで
硫化水素が発生しやすい箇所のうち、道路下に埋設されているすべての管路(約7キロメートル)
管径により、いずれかの調査を実施しました。