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令和8年4月1日から、妊婦のRSウイルス感染症(母子免疫ワクチン)の予防接種が定期接種になります。
妊娠中にワクチンを接種することで、お母さんの胎盤をとおして赤ちゃんに抗体が移行する「母子免疫ワクチン」により、生後早期に感染すると重症化のリスクが高まるRSウイルス感染症の発症と重症化を予防します。
接種費用の全額を市が公費で助成するので、自己負担はありません。
ただし、令和8年3月31日までに接種した場合や、対象となる妊娠週数以外の期間に接種した場合、助成の対象外(全額自己負担による任意接種)となります。
(令和8年3月13日追記)
RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症です。
生後1歳までに50パーセント以上が、2歳までにほぼ100パーセントの乳幼児が少なくとも一度は感染する、とされています。
風邪のような症状が数日続き、多くは軽症で回復しますが、重症化した場合は、細気管支炎、肺炎などを引き起こします。
特に生後6か月以内の新生児・乳児への感染や、低出生体重児、心臓・肺・神経・筋肉などに基礎疾患がある場合、免疫不全がある場合などには、重症化の可能性が高まります。
接種日の時点で、銚子市に住民登録があり、母子健康手帳の交付を受けた方で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦
【注意事項】
令和8年4月より、次の医療機関で実施予定です。
予約等が必要な場合がありますので、必ず事前に医療機関にお問い合わせください。
| 医療機関名 | 電話番号 | 住所 |
|---|---|---|
| 今村医院 | 0479-22-0062 | 新生町2-14-6 |
| 海村医院本院 | 0479-25-1711 | 双葉町3-19 |
| 児玉メディカルクリニック | 0479-21-7666 | 豊里台1-1044-21 |
| 須藤医院 | 0479-22-1311 | 和田町1442 |
| 医療機関名 | 電話番号 | 住所 |
|---|---|---|
| 城之内医院 | 0299-92-1261 | 神栖市筒井1422-147 |
| すずきクリニック | 0479-21-7971 | 神栖市土合南1-11-14 |
| 白十字総合病院 | 0299-92-3311 | 神栖市賀2148 |
| 葉山産婦人科 | 0299-85-1515 | 鹿嶋市宮中1995-25 |
里帰り等により、その他の市町村の医療機関で接種を希望する方は、必ず事前に健康づくり課にお問い合わせください。
千葉県内の他市町村で接種を希望する場合は、「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ制度」の協力医療機関であれば助成を受けることができます。協力医療機関の名簿は、千葉県医師会ホームページより確認できます。
組換えRSウイルスワクチン(商品名:アブリスボ筋注用)
生後早期の赤ちゃんは、免疫機能が未熟なためワクチンを接種しても十分な効果が得られにくく、また、接種後に抗体がつくられるまで1か月以上かかるとされています。
このワクチンは、お母さんが妊娠中に接種することで、母体内で作られたRSウイルスに対する抗体が胎盤をとおして赤ちゃんに移行し、生後早期の赤ちゃんの重症化を予防することができます。(このような仕組みのワクチンを「母子免疫ワクチン」といいます。)
