令和7年度　成人向け健康診査・がん検診のお知らせ

3月1日（土曜日）より令和7年度集団検診（健診）Web予約の受付を開始します。なお、大腸がん検診は4月1日から・特定健診は4月10日から開始します。

24時間好きな時間に予約の手続きができる、「銚子市がん検診・特定健診等Web予約システム」を是非ご利用ください。
予約システムは、以下のQRコードまたはリンクからアクセスし、予約をお取りください。

• 生活習慣病の予防と病気の早期発見・早期治療のために、職場等で受診機会のない方を対象に実施します。
• 市の各種検診（健診）は、集団（保健福祉センターで受診）方式か個別（市内委託医療機関で受診）方式のどちらかを選ぶことができます。
• 天候などの状況により日程が変更となる場合があります。
• 「令和8年3月31日時点」で対象年齢に達している方が受診対象となります。

生活保護の方、市県民税非課税世帯の方は集団検診費用を免除します。

1. 生活保護を受給している方は、まず社会福祉課窓口でお手続きをしてください。
2. 市県民税非課税世帯の方は、まず健康づくり課窓口でお手続きをしてください。

• 2の方は税証明の交付手数料が350円かかります。また市民課発行の非課税証明書では費用免除できませんのでご注意ください。
• お手続きは令和7年4月1日以降の平日午前8時30分から午後5時15分までとなります。受診日より前、または受診当日の受付時間前に余裕をもってお越しください。

• 「要精密検査」の場合は、必ず医療機関での精密検査受診をお願いします。
• 「異常なし」でも、自覚症状がある場合は、次の検診を待たずに医療機関を受診しましょう。

• 日にち　 4月16日、17日、18日、19日、20日、21日、22日、24日、25日、9月17日、18日、19日
• 受付時間　午前8時30分から午前9時、午前9時30分から午前10時、午前10時30分から午前11時
• 検診場所　保健福祉センター
• 料金　1,500円
• 申込み方法（完全予約制）　3月1日からWeb予約、3月3日から電話または窓口（健康づくり課）

• 日にち　5月1日、2日、8日、11日、16日、19日、21日、9月3日、25日
• 受付時間　午前9時30分から午前9時50分、午前10時から午前10時20分、午前10時30分から午前11時、午後1時から午後1時20分、午後1時30分から午後1時50分、午後2時から午後2時30分
• 検診場所　保健福祉センター
• 料金　1,000円
• 申込み方法（完全予約制）　3月1日からWeb予約、4月1日から電話または窓口（健康づくり課）

• 日にち　5月10日、17日、18日、9月8日
• 受付時間　午前9時から午前9時30分、午前9時45分から午前10時15分、午前10時30分から午前11時、午後1時から午後1時30分、午後1時45分から午後2時15分、午後2時30分から午後3時
• 検診場所　保健福祉センター
• 料金　1,000円
• 申込み方法（完全予約制） 3月1日からWeb予約、4月1日から電話または窓口（健康づくり課）

• 日にち　5月9日、10日、12日、13日、17日、18日、26日、27日、28日、9月8日、9日、11日、12日
• 受付時間　午前9時から午前9時30分、午前9時45分から午前10時15分、午前10時30分から午前11時、午後1時から午後1時30分、午後1時45分から午後2時15分、午後2時30分から午後3時
• 検診場所　保健福祉センター
• 料金　1,000円
• 申込み方法（完全予約制）　3月1日からWeb予約、4月1日から電話または窓口（健康づくり課）

• 日にち　5月29日、30日、31日、6月3日、6日、8日、9日、10日
• 受付時間　午前9時から午前9時30分、午前9時45分から午前10時15分、午前10時30分から午前11時、午後1時から午後1時30分、午後1時45分から午後2時15分
• 検診場所　保健福祉センター
• 料金　500円
• 申込み方法（完全予約制）　3月1日からWeb予約、4月1日から電話または窓口（健康づくり課）

• 日にち　7月2日、3日、4日、5日、9日、10日、11日、22日、23日、24日、25日、26日、28日、29日、30日、31日、9月24日、26日、29日、30日
• 受付時間　午前9時から午前10時、午前10時から午前11時
• 検診場所　保健福祉センター
• 料金　300円
• 申込み方法　Web予約、電話または窓口（健康づくり課）　

昨年度受診され、異常が無かった方には日時を割り振った受診票を郵送します。

大腸がん検診は日時変更・キャンセルのご連絡は不要です。割り振り日で都合の合わない場合は、検診実施日の実施時間内にご来所いただければ、検診の受付が可能です。

• 日にち　9月3日、11日、12日　
• 受付時間　【9月3日】★子宮頸がん検診と同日実施★　午前9時30分から午前9時50分、午前10時から午前10時20分、午前10時30分から午前11時、午後1時から午後1時20分、午後1時30分から午後1時50分、午後2時から午後2時30分 【9月11日、12日】★乳がんマンモグラフィ検査と同日実施★　午前9時から午前9時30分、午前9時45分から午前10時15分、午前10時30分から午前11時、午後1時から午後1時30分、午後1時45分から午後2時15分、午後2時30分から午後3時
• 検診場所　保健福祉センター
• 料金　500円
• 申込み方法（完全予約制）　3月1日からWeb予約、4月1日から電話または窓口（健康づくり課）

• 日にち　　7月14日、8月28日、31日
• 受付時間　午前9時から午前9時30分、午前9時30分から午前10時、午前10時から午前10時30分、午前10時30分から午前11時、午後1時から午後1時30分、午後1時30分から午後2時、午後2時から午後2時30分、午後2時30分から午後3時　
• 検診場所　保健福祉センター
• 料金　無料
• 申込み方法（完全予約制）　3月1日からWeb予約、4月1日から電話または窓口（健康づくり課）

• 日にち　7月7日、8日、10日、11日、13日、14日、8月28日、29日、30日、31日
• 受付時間　午前9時から午前9時45分、午前10時から午前10時45分、午後1時から午後1時45分、午後2時から午後2時45分
• 健診場所　保健福祉センター
• 料金　無料
• 申込み方法（完全予約制）　3月1日からWeb予約、4月1日から電話または窓口（健康づくり課）

• 申込み期：令和7年5月1日（木曜日）から11月28日（金曜日）
• 検診実施期間：令和7年5月1日（木曜日）から11月30日（日曜日）

（注意）検診実施日時は医療機関の診察日によって異なります

• 料金：胃がん3,500円、乳がんマンモグラフィ検査2,400円、乳がん超音波検査1,900円、子宮頸がん1,900円
• 申込み方法：インターネット申請（下記リンク）、電話または窓口（健康づくり課）

• 申込期間：令和7年5月1日（木曜日）から11月28日（金曜日）
• 健診実施期間：令和7年5月1日（木曜日）から11月30日（日曜日）

（注意）健診実施日時は医療機関の診察日によって異なります

• 料金：無料
• 申込み方法：インターネット申請（下記リンク）、電話または窓口（健康づくり課）

• 申込期間：令和7年5月1日（木曜日）から11月28日（金曜日）
• 検診実施期間：令和7年5月1日(木曜日）から11月30日（日曜日）

（注意）検診実施日時は医療機関の診察日によって異なります

• 料金：無料
• 申込み方法：電話または窓口（健康づくり課）

令和7年度個別検診受診券のインターネットからの申し込みは、令和7年5月1日から開始します。

• 個別検診の実施期間：5月1日（木曜日）から11月30日（日曜日）まで
• 個別検診の申込み期間：5月1日（木曜日）から11月28日（金曜日）まで
• 受診券の郵送には2週間程度かかる場合がありますので、余裕を持って受診券を入手していただき、受診券の到着後に医療機関で予約をおとりください。

インターネットで受診券の申請ができる個別検診は次のとおりです。

• 胃がん検診
• 乳がん検診(超音波検査、マンモグラフィ検査)
• 子宮頸がん検診
• 若い世代の健診

勤務先や人間ドック等で、同様の検査を受ける機会のある方、妊娠中の方（乳がん検診超音波検査は可）

がん検診・骨粗しょう症検診

• 自覚症状がある方（検診ではなく医療機関への受診をお願いします。)
• 過去のがん検診により、現在も治療や経過観察をしている方
  (そのほかの事由で通院中の方は、主治医にご相談ください。)

1. 現在妊娠中の方、またはその疑いがある方
2. バリウム製剤に対し、過敏症（じんましん、息苦しさ、手足が冷たくなる等）の既往歴がある方
3. 誤嚥の既往がある方
   ふだんから食べ物や飲み物が飲み込みにくい、むせやすい方、以前にバリウムの誤嚥があった方は今回の検診は適当でありません。医療機関での胃内視鏡検査をお受けになることをお勧めします。
4. 過去2か月以内に、大腸ポリープを切除された方
5. 過去1年以内に開腹・腹腔鏡下手術、開胸手術、心臓カテーテル術、頭部の手術をされた方
6. 5の手術後1年経過しているが通院中であり、主治医の許可を得ていない方
7. 整形外科の手術を1年以内にした方
8. 虚血性心疾患（心筋梗塞・狭心症等）、脳血管疾患（脳梗塞等）、てんかんの発症が1年以内にあった方
9. 8の疾患発症後1年以上経過しているが現在も定期受診中で、検診について主治医の許可を得ていない方
10. 腸閉塞や腸捻転の既往のある方
11. 炎症性疾患（潰瘍性大腸炎・クローン病）で治療中であり、検診について主治医の許可を得ていない方
12. 3日以上（受診日を含む）排便のない方、憩室炎と診断され治療を受けたことがある方
13. 腎臓病（人工透析）等、水分制限を受けている方
14. 支えなしで立つことができなかったり、撮影台の手すりを自分でつかむことが困難な方
15. ペースメーカー使用の方で、主治医の確認を得ていない方
16. 体重が120キログラム以上の方（撮影機器の安全構造上、検査ができない可能性あり）

1. 閉経前の不正性器出血・月経異常（不規則月経・月経過多等）、下腹部痛などの自覚症状がある方や子宮全摘出手術を受けた方（超音波検査等のがん検診以外の検査を受けるためにも、医療機関の受診をお勧めします。）
2. 性経験のない方（性経験のない方においては、子宮頸がんの発生はほとんどないと考えられています。また、検査時に器具を使用することで、負傷・出血を伴う確率が高く、治療が必要となることがあります。）
3. 体重135キログラム以上の方（検査機器の安全構造上の理由による）

1. 自覚症状のある方（しこり、乳頭分泌等がある方は、検診ではなく医療機関を受診してください）
2. 妊娠中、妊娠の可能性がある方（30代の超音波検査は可）
3. 乳がんの既往のある方
4. 豊胸手術を受けた方（挿入物が破裂することもあります）
5. 胸部にシャントチューブ、ポート、ペースメーカーを挿入している方（強く圧迫して行う検査のため、ペースメーカー等に支障をきたす場合があります）
6. 超音波検査について、体重135キログラム以上の方(検査機器の安全構造上の理由による)