指定避難所とは、被災者の住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合など、生活の場が失われた場合に一時的な生活の本拠地として宿泊滞在するための施設です。
福祉避難所とは、要配慮者のために特別の配慮がされている避難所で、避難生活が長期化する場合、必要に応じて開設する二次的避難所です。
(重要)災害時は、まず市が開設した指定避難所に避難してください。
指定避難所に行くことだけが避難ではありません。「避難」とは「難」を「避」けることであり、下の4つの行動があります。
普段から災害時に避難することを相談しておきましょう。
ハザードマップマップで安全な地域かどうかを確認しておきましょう。
ホテルや旅館などへの避難については、通常の宿泊料が必要です。また避難する前に予約・確認をしましょう。
ハザードマップマップで安全な地域かどうかを確認しておきましょう。
ハザードマップで以下の「3つの条件」を確認し、自宅にいても大丈夫かを確認することが必要です。
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