市では、デジタル放送に対応した戸別受信機(防災ラジオ)を新たに導入し、令和3年10月1日から運用を開始しました。
銚子市役所 危機管理室(2階)窓口
1台 2,000円(原則、1世帯1台となります)
市では、これまでのアナログ防災ラジオに替わるデジタル戸別受信機として、電波の伝搬性に優れた280メガヘルツ帯戸別受信機を採用することとしました。配信局から送信した文字情報を、戸別受信機で合成音声として出力する方式となります。
| 受信周波数 | 防災信号受信周波数:280メガヘルツ帯 FM受信周波数:76.0から94.9メガヘルツ AM受信周波数:522から1611キロヘルツ |
|---|---|
| 電源 | ACアダプタ:DC6ボルト/0.5アンペア 乾電池:単三アルカリ電池3本 |
| 大きさ | 180ミリメートル(横幅)×110ミリメートル(高さ)×41.5ミリメートル(奥行き) |
| 重さ | 約515グラム |

令和3年10月1日から運用を開始しました。
市では、デジタル戸別受信機の導入にあたり、電波の伝搬性にもっとも優れた機種を選定しました。今回採用する280メガヘルツ帯デジタル同報無線は、東京テレメッセージ株式会社が総務省から許可を得ている周波数帯で、送信局から200ワットの高出力で電波を発信します。なお、今回の導入にあたり、愛宕山駐車場に専用の送信局を新たに整備しました。事前のシミュレーションにおいても市内全エリアがカバーできることを確認しています。
(参考:従来の防災ラジオ 送信局の出力5ワット)
いいえ、現在の防災ラジオと基本的に使用方法は一緒です。ACアダプタと乾電池をセットしておけば、自動で防災情報が流れます。
配信局から送信した文字情報を合成音声に変換し出力します。防災無線屋外子局(スピーカー)とは違う周波数帯のため、屋外子局とは多少のタイムラグ、音声(肉声と合成音声)の違いがあります。合成音声となりますが、途中で雑音が入ることはなくクリアに聞こえます。
「聞き直し」ボタンを押すと点滅が解除されます。気象警報や避難情報などの重要な情報を市が発信した場合、真ん中の赤いランプが点滅します。放送したときにラジオのそばに人がいない場合を想定し、赤ランプの点滅で警告する仕組みとなっています。
