

子どもたちが楽しみにしていたPTAボランティアの皆様による「読み聞かせ」が行われました。朝の会が始まる前のひととき、校内はとても静かで温かい雰囲気に包まれました。保護者の方がページをめくると、子どもたちの視線は一斉に本へ注がれました。 低学年の教室では、ページをめくるたびに「わあ!」と声を弾ませたり、身を乗り出して絵を見つめたりする姿が見られました。また、高学年の教室では、少しじっくりと考えさせるストーリーや季節に合わせたお話にじっくりと耳を傾け、深みのある本の世界を味わっていました。児童の年齢や興味に合わせて心を込めて選んでくださった本と、語りかけるような優しい声に、教室全体が引き込まれていました。朝のお忙しい時間帯にもかかわらず、事前のご準備や練習を重ねて素敵な時間を届けてくださったPTAボランティアの皆様、本当にありがとうございました。






5年生が楽しみにしていた「小見川青少年自然の家」での1泊2日の宿泊体験学習が行われました。自然に囲まれた素晴らしい環境の中、元気いっぱいに活動を行いました。
一日目には、ウォークラリーを行いました。グループごとに地図を手に、敷地内や周辺に隠されたチェックポイントを探しに出発しました。課題やクイズに頭をひねりながら、「あっちじゃない?」「みんなで揃って歩こう!」と、声を掛け合ってゴールを目指す姿が見られました。夜には、宿泊体験学習のメインイベント「キャンドルファイヤー」を行いました。 火の神から分け与えられた幻想的な火を静かに見つめ、仲間との絆や誓いを胸に刻んだ第1部。続く第2部では一転、実行委員が企画したゲームやダンスで会場全体が大盛況となりました。ゆらめく炎に照らされた弾ける笑顔がとても印象的でした。活動を終えた夜、部屋に戻ってからは自分たちで協力してシーツを敷き、就寝の準備をしました。親元を離れ、友達と同じ部屋で過ごす特別な夜に少し興奮気味の様子もありましたが、消灯時間が近づくと一日の疲れもあり、静かに夢の中へ……。仲間と寝食をともにする貴重な時間となりました。
二日目には、自然の家ならではの「カヌー体験」に挑戦しました。多くの子どもたちにとって初めての体験で、最初は「思うように進まない!」「パドルが重い!」と悪戦苦闘する姿も。しかし、ペアで「いーち、に! いーち、に!」とリズムを合わせると、カヌーはスイスイと水面をすべり出しました。力を合わせて目標地点まで漕ぎ切った時の表情は、達成感にあふれていました。
今回の宿泊体験学習を通して、子どもたちは「自分で考え、仲間と協力して行動する」という大きな一歩を踏み出しました。普段の教室では見られない一面や、友達の新たな良さをたくさん発見できた2日間となりました。


2年生が生活科の学習でずっと楽しみにしていた町探検に出かけてきました。「いつも通っている道だけど、どんな秘密があるのかな?」「あのお店の人に話を聞いてみたい!」と、出発前の教室から探検隊になりきった子どもたちのやる気が満ちあふれていました。探検カードとペンをしっかり挟んだ探検バッグを抱え、グループごとに並んで安全に気をつけていざ出発です。今回の探検では、地域のお店屋さんやホテルなど、自分たちの街にある様々な施設をご訪問させていただきました。 探検の途中で出会う地域の方々も、「いってらっしゃい!」「探検がんばってね」と優しく声をかけてくださり、子どもたちは自分たちの暮らす街のあたたかさを肌で感じていたようです。自分たちの街には、優しくて頼もしい大人たちがたくさんいることを実感した、かけがえのない体験となりました。学校に戻ってくると、それぞれのグループが「こんなものを見つけたよ!」と、発見した「街のすてき」を夢中になって教え合っていました。自分たちの街がもっともっと好きになった一日となったようです。




3年生が待ちに待った「成田ゆめ牧場」と「航空科学博物館」へ行ってきました。前半の目的地「成田ゆめ牧場」では、豊かな自然の中でたくさんの動物たちとふれあいました。最初は少しドキドキしながらヤギやヒツジにエサを差し出していた子どもたちも、慣れてくると「食べてくれた!」「毛がすごくフワフワしている!」と大喜び。青空の下、みんなで広場にレジャーシートを広げて食べたお弁当の味も格別だったようです。後半は「航空科学博物館」でした。目の前に現れた本物のジャンボジェット機の機体や大型模型、エンジンの迫力に、子どもたちのテンションは最高潮に達しました。館内では飛行機が飛ぶ仕組みを学んだり、シミュレーターやコックピットの展示を興味津々でのぞき込んだり。屋外展望台からは、成田空港から次々と大空へ飛び立っていく国際線の大型旅客機を間近に見上げ、「すごい!」と歓声をあげながら大迫力の離着陸を見守りました。帰りのバスでは、さすがに少し疲れた様子も見られましたが、「ヤギがかわいかった!」「将来は飛行機のパイロットになりたいな」と、今日一日で出会ったたくさんの感動を友達同士で楽しそうに振り返っていました。




4年生みんなが心待ちにしていたカンドゥー遠足へ行ってきました。朝のバスに乗り込んだ時から子どもたちの目はキラキラと輝いており、遠足に胸を躍らせる声でいっぱいでした。会場の「カンドゥー」に到着すると、そこにはたくさんの魅力的な仕事ブースが立ち並び、子どもたちの胸の高鳴りはピークに達しました。それぞれの職場のユニフォームに身を包むと、子どもたちの表情が一変。「本物のお仕事」に挑む真剣なまなざしが、とても頼もしく大人っぽく見えました。パイロット体験ではフライトシミュレーターの操縦桿を真剣な手つきで握り、警察官の体験では事件の手がかりを探して館内を捜索し、仲間と声を掛け合いながら見事に事件を解決。自分で作ったたこ焼きやアイスクリームを「最高においしい!」と弾ける笑顔で味わう姿も印象的でした。自分で考えて行動すること、友達と協力すること、そして働くことの楽しさを身をもって学んだ最高の一日となりました。


本日より、5・6年生による陸上大会に向けた練習が本格的にスタートしました。昼休みには体育館で「結団式」が行われました。集まった5・6年生の表情からは、「学校の代表としてがんばろう」という引き締まった緊張感と意気込みが伝わってきました。校長先生や担当の先生からの励ましの言葉に真剣に耳を傾け、代表児童が立派に決意の言葉を述べると、体育館は大きな拍手に包まれました。放課後には、運動場で初めての全体練習を実施しました。初日の今日は、それぞれの種目ごとの動きのチェックを中心に行いました。肌をかすめる風を心地よく感じながら、一人ひとりが自分の目標に向かって真剣に汗を流していました。これから大会本番まで、限られた時間の中で練習を重ねていきます。技術の向上はもちろんのこと、5・6年生が互いに声を掛け合い、高め合っていけるような素晴らしい期間にしてほしいと願っています。





6年生がずっと楽しみにしていた修学旅行に行ってきました。今回の目的地は、歴史あふれる「鎌倉」と、海の魅力が詰まった「八景島シーパラダイス」です。学校を出発し、最初に到着したのは鎌倉です。大きな大仏様を見上げた子どもたちからは、「教科書で見るよりもずっと迫力がある!」と驚きの声が上がりました。班別行動では、班ごとに立てた計画をもとに、鶴岡八幡宮や長谷寺を巡ったり、小町通りでお気に入りのお土産を探したりしました。地図を片手に仲間と声を掛け合い、互いを思いやりながら時間を守って行動する姿に、最高学年としての頼もしさを強く感じました。2日目は八景島シーパラダイスを訪れました。巨大な水族館「アクアミュージアム」では、海の中を歩いているかのような水中ドームや色とりどりの海の生き物たちに大興奮。ダイナミックなイルカショーでは、イルカたちの見事なジャンプに大きな拍手を送っていました。アトラクションに乗ったり、海の風を感じながら仲間と笑顔で食事をしたりと、かけがえのない思い出をたくさん作ることができました。今回の修学旅行を通じて、子どもたちは歴史や自然についての学びを深めるだけでなく、仲間と協力することの大切さや規律を守る責任感をしっかりと身につけることができました。学校に戻ってきた子どもたちの表情はどこか誇らしく、ひとまわり大きく成長したように見えます。


本日より、ラウンジにて児童の作品を集めた「校内科学工夫作品展」を開催しました。夏休み中に子どもたちが身近な疑問と向き合い、試行錯誤を重ねて作り上げた自由研究や工夫工作が一堂に会しました。ラウンジには、斬新なアイディアを形にした作品や、時間をかけてじっくり検証した観察記録まで、熱量のこもった作品がずらりと並びました。休み時間には、学年の枠を超えてお互いの作品を熱心に見つめる姿が見られました。「これ、どうやって作ったの?」「来年は絶対に真似してみたい!」といった声があちこちから上がり、子どもたち同士で大きな刺激を受けたようです。自ら問いを見つけ、失敗を恐れずに形へと落とし込んだ経験は、子どもたちにとって大きな自信となったはずです。作品づくりを温かく見守り、材料の準備や実験にご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
いよいよ今日から2学期がスタートしました。久しぶりに登校してきた子どもたちの元気な声が校舎内に響き渡り、学校に活気が戻ってきました。始業式では、校長先生から「凡事徹底(ぼんじてってい)」についてのお話がありました。「あいさつをする」「靴や履き物をそろえる」「時間を守る」など、当たり前のことを誰も真似できないくらい丁寧に行うことの大切さが伝えられました。大きな目標を達成するためにも、日々の小さな凡事徹底を意識して過ごしていきましょうという言葉に、子どもたちも真剣な表情で耳を傾けていました。児童代表の言葉では、6年生の児童が「最後の行事である修学旅行で最高の思い出を作りたい」と目標を発表してくれました。1~5年生の代表児童も、2学期で頑張りたいことを思い思いに話していました。2学期は行事も多く、子供たちが大きく成長する大切な時期です。当たり前のことを大切にしながら、一日一日を積み重ねられるよう教職員一同サポートしてまいります。保護者の皆様、地域の皆様、今学期もよろしくお願いいたします。