

千葉科学大学の先生を講師にお迎えし、薬のはたらきや適切な服用の仕方について話を聞きました。子どもたちは、薬を正しく使い、悪い薬には絶対に関わらない気持ちをもつ大切さを学びました。 その後、酔っ払い体験として、酔った状態の視界を体験できるゴーグルをつけ、カラーコーンの間を歩きました。思い通りに歩けずふらふらとしてしまう感覚に、子どもたちは驚いた様子でした。




交流会の一環として、5、6年生が校内なわとび大会を開催しました! 静まり返った体育館に、縄が風を切る音だけが響く緊張感。子供たちはプレッシャーを力に変え、力の限りがんばりました。特に盛り上がったのは、学級対抗の大縄跳びです。縄が地面を叩く音と、リズムを取る全員の声が一つに重なる瞬間。誰かが失敗しても「次、いけるよ!」と声が上がるクラスの姿に、記録以上の「絆」を感じることができました。結果に喜ぶ子も、悔しさに唇をかむ子もいましたが、今日流した汗は間違いなく一人ひとりの成長に繋がったと思います。


6年生による読み聞かせが行われました。 1~5年生に合わせた本を6年生が選び、朝の時間で各学級に紹介してくれました。6年生にとっては「誰かのために準備し、喜んでもらう達成感」を、下級生にとっては「高学年への親しみと憧れ」を抱く貴重な機会となりました。


3年生が消防署見学に行きました。消防士さんのチームワークや意識の高さを肌で感じました。 出動前に重さが20キロ近くもある防火衣や空気ボンベを、一分もしないうちにパッと着がえていて、子どもたちはその速さに驚いていました。また、見せていただいた訓練の様子に「おおー!」と声をあげてしまいました。 いつ火事がおきてもいいように準備している消防士さんは、地域のヒーローみたいで本当にかっこよかったです。




6年生は千葉県佐倉市の「国立歴史民俗博物館」を訪れました。日本最大級の歴史博物館ということもあり、その広さと展示のボリュームに、到着した瞬間から子どもたちは圧倒されている様子でした。原始から現代まで、広大な展示室を歩き進めると、そこには実物大の復元模型が次々と現れます。子どもたちは「本当に昔に迷い込んだみたい!」と、ジオラマの中にいる小さな人形一人ひとりの動きまで観察していました。国立博物館ならではの貴重な資料を前に、教科書の1ページが現実に飛び出してきたような感覚を味わい、深い学びを得ることができました。


4年生が生活習慣病の予防について学びました。生活習慣病と聞くと大人の病気というイメージがありますが、実は子どもの頃からの食生活や運動習慣が大きく関わっています。食生活のバランス、睡眠、運動が三つの柱であることを知りました。特に盛り上がったのは、ジュースに含まれる砂糖の量をスティックシュガーで再現したコーナーです。「あんなにたくさんの砂糖を飲んでいたなんて……」と、自分の生活を振り返り、ショックを受けていました。その後、健康のために自分たちが今日からできるを話し合い、「夜9時までには寝る!」「野菜をあと一口多く食べる」など、具体的な目標を立てていました。


5年生を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。講座では、認知症がどのような病気なのか、また認知症の方がどのような気持ちで過ごしているのかを分かりやすく教えていただきました。特に印象的だったのは、「もし、道に迷っているお年寄りがいたら?」という場面のロールプレイングです。「後ろから急に声をかけない」「目線を合わせて、優しくゆっくり話す」「まずは見守る」 といった、具体的な接し方のポイントを学びました。講座で学んだ「温かい見守りの心」を、これからの学校生活や地域での生活に活かしていってほしいと思います。
本日より3学期がスタートしました。 静かだった校舎に活気が戻り、いよいよ新しい1年の始まりを実感しています。始業式では、校長先生から「言葉は魔法。ふわふわ言葉を使おう」というお話がありました。体育主任の先生からは「長縄に挑戦しよう」という話がありました。話を聞く子どもたちの表情は、どこかキリッとしていて、進級・進学を意識した頼もしさを感じました。教室では、冬休みの思い出を熱心に話したり、3学期のめあてを真剣に書いたりする姿が見られました。今の学年で過ごすのも残りわずかです。一日一日を大切に、最高の思い出を作っていってほしいと思います。