図書室  
 学校司書がオススメする本 10選 
 
    〇おはなし名画シリーズ 葛飾北斎」 監修 小澤弘  
     なんと、北斎が銚子に来て描いた絵ものっています!
 
    〇「どんなかんじかなあ」 中山千夏 ぶん 和田誠 え 
      さいごはドキッとさせられて、相手を思いやることの大切さを考えられます。
 
    〇「オレ、カエルやめるや」 デヴ・ペティ ぶん マイク・ボルト え こばやしけんたろう やく 
     どこまでいっても自分は自分なんだ!と思える一冊。 
 
    〇「みえるとか みえないとか」 ヨシタケシンスケ さく 伊藤亜紗 そうだん 
     いつも心をニュートラルにしたいなーと思える一冊。 
 
    〇「世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本」 監修 池上彰 
     世界中の国々が一緒になって、地球を住みやすい星にしよう!という取組、SDGs(エス・ディ・ジーズ)の本です。
 
    〇「ハリー・ポッターと賢者の石」 J.K.ローリング 作 松岡佑子 訳 
     気がつくと、どんどん読めちゃう魔法にかかる本!
 
    〇「齋藤孝のガツンと一発シリーズ 1~12巻」 齋藤孝 著
     シリーズのどれも魅力的なタイトルで、中身も読みやすい。1巻目のタイトルは『勉強なんて、カンタンだ!」です。
 
    〇「星新一ショートショートセレクション ねらわれた星」 星新一 ぶん 和田誠 え 
      さいごはいつも『こうなるのか~』と気持ちいいどんでん返しが味わえます。短いお話で読みやすい。
 
    〇「二日月」 いとうみく 作 丸山ゆき 絵
     日常の大切さ、命の大切さをあらためて考えることができる一冊。
 
    〇「モモ」 ミヒャエル・エンデ 作 大島かおり 訳特にオススメ!
      ハラハラドキドキ、最後は時間の大切さを考えさせられます。
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