官製談合防止法違反および公契約関係競売入札妨害罪の容疑で令和7年10月31日に起訴された銚子市職員2名について、銚子市職員分限懲戒等審査会を行い、令和8年2月20日付けで免職の懲戒処分としました。
また、先に停職処分を行った2名の職員の上司を含め、管理監督者5名に対し、減給、戒告などの処分を行いました。
法令を遵守すべき市職員の不正行為は、市民の信頼を裏切るものであり、心からお詫び申し上げます。
このような入札不正行為を根絶するため、第三者委員会を設置し、入札制度の見直しや倫理規程の整備を進めています。
職員に対する不正要求を排除し、透明性を確保するため、建設工事の入札について予定価格の事前公表を開始し、職員のコンプライアンス研修を実施しています。
今後は、総合評価方式の導入など、さらなる入札制度改革を進め、職員研修を一層強化し、コンプライアンスの遵守を徹底します。
令和8年2月20日 銚子市長 越川 信 一
(事案発生時の所属は、いずれも都市整備課です。)
(所属は、事案発生時のものです。)
令和8年2月20日
被処分者は、工事の最低制限価格の算出に必要な直接工事費などの秘匿情報を市内業者に漏えいし、令和7年9月25日に書類送検、同年10月31日に官製談合防止法違反および公契約関係競売入札妨害罪により、起訴された。
その後、大岩主任技師は、令和8年2月18日に懲役2年6か月(執行猶予4年)、中山主任技師は、同月19日に懲役2年(執行猶予3年)の判決を受けた。
