新年度に入りまして、1か月が経とうとしています。新型コロナの取扱いにつきましては、マスクの着用が個人の判断に委ねられるようになり、社会経済活動も少しずつではありますが活発化していると感じています。
ゴールデンウイーク明けの5月8日からは、感染症法上の取扱いが5類に移行することになります。銚子市の観光につきましても、観光客の回復の兆しが見え始めています。インバウンド観光外国人の来銚者は、昨年の1月から3月の間は犬吠地区のホテルの外国人の宿泊者はほぼゼロという状況でありましたが、今年の同じ時期は50人程度の外国人の宿泊者がありました。
このような中で、今年のゴールデンウイークは多くのイベントが再開される予定です。本日は、その主なものを説明させていただきます。
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