これまで「市長への手紙」(市政提案箱、市政提案メール)に寄せられたご意見、ご提言とその回答についてご紹介します。
(注釈)「市政提案箱」は市役所庁舎1階エレベーター前に設置してある意見回収箱です。
銚子市には、子どもと一緒に安心して楽しめる「目玉となる観光スポット」が少ないと感じています。子育て世代にとって、おむつ替えスペースや遊び場などが整った「親子で安心して楽しめるレジャースポット」の有無は、外出先や住まいを選ぶ際の大きな決め手となります。
現在、銚子市では学校給食費や保育料の無償化など子育て支援策が充実し、若い世代からも高く評価されています。この流れを確かなものにするためにも、子育て支援策とセットで、目玉となるような大型レジャー施設の整備を検討してほしいです。
「子どもと一緒に安心して楽しめる場所」の有無が、観光の目的地選びや住まい選びの大きな決め手になるという子育て世代の切実な実感を重く受け止めています。
銚子市ではこれまで「子育てファースト」を掲げ、学校給食費や保育料の無償化など子育て支援策を優先して進めてまいりました。令和8年度からは新たに、「小中学校の修学旅行費(交通費・宿泊費)の無償化」をスタートさせ、保護者の経済的負担の一層の軽減を図ります。
ご提案いただいた「大型レジャー施設」についてですが、観光産業のさらなる充実のためには、企業誘致や公民連携の取組が不可欠であると認識しています。
現在、銚子市では、民間事業者のアイデアやノウハウを積極的に取り入れる民間提案制度を行っています。こうした制度を活用し、民間活力を活かした公民連携の取組を進め、公共施設の再編整備や既存公園の利活用など、市民や観光客にとって魅力的な施設の具体化について検討していきます。
