これまで「市長への手紙」(市政提案箱、市政提案メール)に寄せられたご意見、ご提言とその回答についてご紹介します。
(注釈)「市政提案箱」は市役所庁舎1階エレベーター前に設置してある意見回収箱です。
磯焼け対策や廃棄キャベツの有効活用として、海鹿島町にある海水プール(放棄施設)などを活用したウニの養殖事業を提案したい。高齢者の雇用や漁協との連携で実現可能ではないか。
現在、本市の海域で海藻の群落(藻場)が著しく衰退または消失してしまう「磯焼け」は確認されていませんが、県内では磯焼けが深刻な状況になっている地域もあり、大きな問題となっています。
そのような中、磯焼けの原因の1つであるウニ類を捕獲し、廃棄されるキャベツなどの野菜を餌に短期養殖を行う取組は、環境保全と収益創出を両立できる可能性があることから全国的に注目を集めており、本市にとっても大変参考となる取組であると捉えています。
一方で、ウニ類を栽培するための施設の整備費や維持費の確保をはじめ、実現性の検討、事業を進めるに際して関係機関の理解と協力を得る必要があるなど、慎重に議論を進めなくてはいけない案件も数多くあると考えています。
今回のご提案内容につきましては、今後の市政の参考とさせていただきます。
物価高騰が続く中、他自治体のようなお米券など市民への直接的な支援は銚子にはないのですか。
銚子市では国の補正予算で計上された「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用した給付金事業を実施します。
この給付金は、令和8年1月5日時点で銚子市の住民基本台帳に記録されている方を対象に1人あたり1万円を支給するものになります。1月20日に市議会で予算が可決され、これから支給に向けた準備を進めてまいります。市民の皆さんには3月上旬にご案内をお送りしますので、今しばらくお待ちください。
