令和7年度銚子みなとまつり花火大会が開催されます。利根川から打ち上げられる花火を河畔から近距離で眺められるため、大迫力の花火を楽しむことができます。今年は、約8,000発の花火が銚子の夜空を彩ります。
また、今年も花火の打ち上げ前に、万灯神輿の渡御が行われます。漁師町・銚子に相応しい迫ある担ぎ手たちとともに、幻想的で美しい提灯の光がお祭りムードの会場をより一層盛り上 げてくれます。ぜひ、花火と合わせてお楽しみください。
注意:今年は渡御のルートが変更となります。
例年のルート(銚子市保健福祉センター前を出発し、白幡神社が到着地点)
<新ルート>銚子市役所裏側(出発)→本部ステージ前(折り返し)→銚子市役所裏側(到着)
今年は往復ルートとなっているため、出発地点と到着地点が同じになります。
ご観覧の際は、お間違いのないようご注意ください。
令和7年8月2日(土曜日)
順延日程
利根川河畔および河岸公園(銚子市中央町3-1)周辺
現在、準備中です。
河岸公園内の一部を有料観覧エリアとします。
当日の販売予定はありませんので、必ず事前に購入いただけますようお願いします。
有料観覧エリアの入場ゲートは午後3時から解放します。
詳細はこちらのページをご覧ください。
公式駐車場は、すべて有料となります。
事前に駐車場チケットの購入が必要となりますのでご注意ください。
大会当日の販売予定はありません。
駐車場の開放は午後3時からです。
詳細はこちらのページをご覧ください。
8月2日(土曜日)の花火大会当日は、午後5時30分から午後9時30分まで交通規制(車両進入禁止)があります。ご協力をお願いします。
河岸公園内は有料観覧エリアとなりますので、シート等での場所取りはご遠慮ください。
また、安全確保のため、公園内にはロープで立ち入り禁止区域を設けてありますので、ご注意ください。
銚子大橋の歩道上での花火の観覧は危険防止のため、禁止となります。
会場、交通規制区域および周辺区域におけるドローン等の飛行は禁止します。
銚子連絡道路「横芝光IC」から国道126号を通って約1時間
東関東自動車道「佐原香取IC」から国道356号を通って約1時間
東関東自動車道「潮来IC」から国道124号を通って約1時間
東京方面からは、東京駅総武本線ホームから出る特急「しおさい」の利用が便利です。東京駅から約2時間。
注意:詳細につきましては、JR東日本ホームページをご覧ください。
東京駅八重洲口から、銚子駅まで約2時間10分