ワンストップ特例申請を行い、不備で申請書が返送された寄付者様はこちらのページをご確認ください。
不備通知を受け取った方は、再度申請書と必要書類をご準備いただき再申請を行うか、マイナンバーカードをお持ちの方は、オンライン申請もご利用いただけます。
申請書の到着が提出期限を過ぎた場合、内容に不備がなくても受付出来ません。
提出期限は寄付された翌年の1月10日必着です。
ワンストップ特例申請書と受領証明書は、寄付された日から2、3週間後に返礼品とは別に届きます。
12月中旬以降に寄付された場合、お手元に申請書が届くのが提出期限日付近になります。
申請書をご自身でダウンロードし、提出することを強くおすすめします。
(申請書は「ワンストップ特例制度のご案内」ページよりダウンロードいただけます。)
提出する際は、よく内容を確認し提出してください。
申請書に記載されている住所が、添付された書類の住所と異なっている場合は不備となります。これらの不備は、以下の原因が考えられます。
郵送で送付しているワンストップ特例申請書には、寄付時に入力していただいた住所が記載されています。番地や号、部屋番号の抜けもそのまま印字しているため、住所入力が誤っていた場合、訂正し申請してください。
税控除で使用する住所は住民票上の住所(公称住所)のため、通称住所で申請書を提出した場合、公称住所と表記が異なるため不備となる場合があります。申請書の住所の欄には公称住所を記入し提出、もしくは公称住所と通称住所が記載されているマイナンバー入りの住民票を添付してください。
マイナンバー通知カードは令和2年5月25日に廃止されており、記載されている住所・氏名と現在の住民票上の住所・氏名と異なっている場合、マイナンバーを証明する書類として使用できません。(令和2年5月25日以降に住所等を変更された場合、通知カードは証明書類として使えません。)
この場合、マイナンバー入りの住民票をマイナンバー確認書類として提出してください。
申請書に記載されている住所は、寄付申込時に記入していただいた住所になります。
寄付申込後にお引っ越し等された場合、ワンストップ特例申請する際は住所欄に記載されている旧住所を二重線で訂正し、空いてる欄に住民票上の住所を記載してください。
(二重線で訂正する場合は変更届の提出は不要です。)
【注意】単身赴任等の理由で、住民票がある市区町村と住民税が課税されている市区町村が異なっている場合、銚子市へご連絡をお願いします。
住民票を添付資料として送付される際、銚子市では3か月以内に
発行されたものを有効とさせていただきます。(コピー可)
また、運転免許証やマイナンバーカードなどの期限にもご注意ください。
期限切れの場合、確認書類として無効となります。
添付する前に有効期限をご確認ください。
封筒のみ・申請書のみで送付した場合、添付書類不足として不備になります。
ワンストップ特例申請受付には、「ワンストップ特例申請書」「マイナンバー確認書類」「本人確認書類」が必要になります。
複数の自治体へご寄付されている方は、中身の入れ違いにご注意ください。
ワンストップ特例申請書の左上に、自治体名が記載されています。
ご確認いただいてから、封筒へ入れるようお願いします。
提出先自治体が銚子市ではない場合、寄付者様へ差し戻しさせていただきます。
マイナンバーカードの写しを添付する場合は、
カバーを外して番号等が確認出来るようにコピーしてください。
コピー書類が不鮮明であったり、コピー書類の一部が切れて氏名・住所・マイナンバー等が
確認できない場合、不備になります。
コピーした後に書類をご確認いただき、添付してください。
不備通知が届いた場合、再度「ワンストップ特例申請書」「マイナンバー確認書類」「本人確認書類」の提出が必要となります。
再提出に必要な郵送料等は寄付者様の負担となります。
ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。
〒288-8601
千葉県銚子市若宮町1-1
銚子市役所 観光商工課 観光プロモーション室
ふるさと納税推進班 宛