部活動名 | 男子 | 女子 | 合計(部員数) |
---|---|---|---|
野球部 | 0 | 0 | |
陸上競技部 | 14 | 6 | 20 |
卓球部 | 13 | 4 | 17 |
女子バスケットボール部 | 5 | 5 | |
剣道部 | 3 | 0 | 3 |
音楽部 | 3 | 4 | 7 |
美術部 | 0 | 6 | 6 |
汗ばむくらいの暖かな春の佳き日、新入生22名が二中の門をくぐりました。立派な態度から、中学生になった決意が感じられました。在校生は、「思い」を思いやりに「心」を心遣いにと、目には見えないものを形に換えて儀式にふさわしい態度で参加をし、後輩や保護者の方々を迎えました。
地震発生後、大津波警報が発令されたことを想定して、避難訓練を実施しました。海抜は正門が25m、校舎屋上は40m、今回、最終的に避難をした愛宕山ふれあい公園は65mを頭に置いて、日頃から災害に対する心と物品の準備をしておきましょう。
日本赤十字社千葉県支部より講師をお招きし、生徒と職員を対象に講習会を行いました。傷病者の発見→協力者の依頼→心臓マッサージ→AED装着までの流れを中心に皆が真剣な表情で取り組むことができました。
授業参観や保護者会を行いました。総会の席上、前年度の役員の皆様には感謝状と記念品の贈呈がありました。新たに役員に承認された皆様には1年間どうぞよろしくお願い致します。
銚子警察署から講師を招聘し、交通事故防止やSNS使用に伴う犯罪被害から身を守る心構えについて、講話をいただきました。自転車のルールやヘルメット着用に関する実験映像などの視聴をとおして、自他の尊い命を守ることの大切さについて学びました。
銚子警察署生活安全課のご指導で、校内への不審者進入を想定した訓練が行われました。避難後、「安全に身を守るため」の視点から講話をいただきました。
2泊3日の日程で栃木、福島方面へ修学旅行に行ってきました。1日目は裏磐梯の湖でカナディアンカヌーを満喫してからペンションへ宿泊。2日目は日新館の見学後、会津若松市内の班別行動、最終日は那須のアミューズメントパークを堪能して帰路につきました。
今年から学校運営協議会をスタートしました。校長の学校経営方針や組織編成および予算の編成や執行について承認がされました。その後、授業と校舎内見学をし、給食の試食を行いました。連携から協働への第一歩です。
前日の降雨により、開始時間を遅らせて運動会を実施しました。新たに保護者参加の綱引きも行われる中、リーダーとフォロワーの役割を自覚し、行事をとおして成長する生徒達の姿に頼もしさを感じました。マスク越しでは伝わらないたくさんの笑顔に出会うことができました。
家庭での子育ての様子や悩みなどについて、すごろく形式のサイコロトークで盛り上がりました。次回は、市民センターを会場に「ヨガ教室」が予定されています。
全校を縦割りの7つのグループに分け、外川駅~漁港、犬吠駅~灯台、長崎・君ヶ浜海岸など学校から半径1km圏内の清掃活動を行いました。「一つ拾えば一つきれいになる」活動をとおして校内においても様々なことに対して「気づく人」「気づける人」になってほしいと思います。
市役所の担当課職員による租税教室が3年生を対象に行われました。動画視聴の後、公民資料「私たちの生活と税」をもとに税金の種類や税金と生活との関わりなどについて学びました。
銚子警察署生活安全課より講師をお招きし、講話をいただきました。SNSを利用する上での留意点やリスクについて例を示しながら、分かりやすく説明をしてくださいました。事後のアンケートからは、これまでの活用を振り返り、これからの活用に注意したいなど、振り返りをしました。
3年生の部活動がひと区切りとなる夏の総合体育大会が各市会場で開催され、熱戦が繰り広げられました。各部の生徒達は試合内容もさることながら、大会会場でのマナーや態度も素晴らしいものでした。剣道個人戦、陸上女子円盤投げ、卓球男子ダブルスで県大会出場が決まりました。
小中学校の学校運営協議会委員や青少年健全育成団体、PTA代表、学校職員など約30名が参加をして開催されました。今年は学校と地域における連携を柱に「安全」「防災」「交流」の3つのテーマに分かれて話し合い、内容を共有しました。
保護者の永山さんを講師に、市民センターで「ヨガ教室」を実施しました。当日は7名の方が参加をされ、空調の効いた室内で心と体を癒やし、リフレュシュすることができました。
市体育館で4年ぶりにバレーボール大会が開催されました。小学校との混合チームで編成されましたが、善戦むなしく初戦敗退という結果でした。
市内各事業所のご協力により、第2学年生徒が職場に出向き、貴重な体験をすることができました。日頃の様子に比べて少し頼もしく成長した姿を見ることができました。文化祭での体験発表が楽しみです。
けがや事故なく長期休業を終え、残暑が厳しい中、半袖短パンの体操服で始業式が行われました。休業中の振り返りや2学期の目標設定について校長から話があり、休業中の部活動やコンクール等での受賞報告がありました。
本校からは3年生女子と2年生男子が参加をしました。地区の各中学校からも代表が集まりスピーチと暗唱の部で学習の成果を発表しました。内容は文化祭でも披露される予定です。
1・2年生が合同で筑波研究学園方面へ校外学習に出かけました。エキスポセンターでプラネタリウムを見学した後、JAXA宇宙センターや地質標本館、植物園などを班別行動で巡り、有意義な1日を過ごすことができました。
文化祭に向けて合唱の練習に取り組んでいます。数年のコロナ禍の影響により、在校生は合唱コンクールの経験がありません。今年は、運動会の紅白チームでそれぞれが課題曲と自由曲を披露します。文化祭についてはすでにご案内のとおり、充実したプログラムで準備を進めています。
開会セレモニーの後、各学年から「ふるさと学習」に関する総合的な学習の時間の取組が発表されました。また、英語のスピーチや音楽発表、美術作品の展示など、どれも素晴らしい内容でした。とりわけ、4年ぶりに行われた合唱コンクールでは、体育館中に力強く美しいハーモニーが響きました。当日は第3回学校運営協議会も開かれ、ご意見やご感想をいただきました。
文化祭の午後の部では、本市出身でリオデジャネイロ・オリンピック(2016)にトライアスロンで出場した、加藤友里恵さんをお招きし、「夢を追いかけて」の演題でご講演をいただきました。華々しい活躍の裏には多くの挫折があったり運にも恵まれたりしたこと等に触れ、終始笑顔でありながらも、生徒達に熱く語りかけてくださいました。
銚子特別支援学校を2年生が訪問し、交流を深めました。
毎年恒例となっている行事で、共にボッチャや物作りをしたり学校紹介やよさこいソーランの演舞を披露したりしました。
事後の感想からもふれあいや体験をとおして多くを学ぶことができたようです。
市健康づくり課の保健師さんを講師に迎え、1、2年生を対象にそれぞれ「第二次性徴」や「いのちのはじまり」等について授業をしていただきました。
情報があふれる世の中を生き抜いていく生徒達が、「性」に関する正しい知識を真剣に学ぶ姿が見られました。
木戸秋スクールカウンセラーが各学年で毎学期行っている講話で今回は「学ぶ力と受験期のストレス」のテーマで、3年生を対象に行われました。
ストレス解消法の共有や分かち支え合いの練習など前向きに受験に向かうコツやヒントを教えていただきました。
市内の中学校と合同で千葉科学大学の校内を見学させていただきました。
防災シミュレーションセンターの見学や体験授業などをとおして、普段は内部に入る機会のない施設において貴重な体験をすることができました。
嶋田先生を講師に音楽科の授業で1,2年生を対象に「箏」の学習会が行われました。
一足早いお正月気分と日本の伝統文化の奥深さを味わいました。
銚子市福祉まつりの活動の一環として行われ、市内の中学生を代表して本校生徒8名が参加しました。
誰にでも優しい街づくりとはどのようなものかをいうことを考える良い機会となりました。
講師の岩瀬先生のもと、クリスマスのオーナメントづくりを行いました。
マリティマコーンに、さまざまな飾りを付け、参加者それぞれが個性あふれる作品を作り上げることができました。
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