９月１日（金） 42日間の夏休みが終わり、２学期がスタートしました。生徒たちは、久しぶりに会う級友と楽しく話をする様子が見られました。
  始業式は、熱中症対策のため、各教室にてリモートで行いました。意見発表で各学年の代表生徒が、堂々と２学期の抱負を述べる姿がとても輝いて見えました。校長式辞の中で、校長が、東井義雄さんの「心のスイッチ」という詩を読み上げ、「心のスイッチを入れるのは、自分自身、一人一人がもっている可能性を眠らせたままにせず、自分にしか咲かすことができない素晴らしい花をさかせてほしい」という話をしました。
早く生活のリズムを整え、学習に運動に行事に全力投球し、西中生一人一人にとって、実りのある学期となることを願っています。頑張れ西中生！