2月6日(火)は、生活習慣病予防教室がありました。
生活習慣病の予防とは、昔の成人病を予防していくことで、発症してから治していくのではなく、生活習慣を改善することで発症を抑えるという考え方です。子どものうちから正しい生活習慣を身につけるため、学校教育でも行われています。
特に糖分のとりすぎは、体への影響が多いです。そこで、清涼飲料水に含まれる砂糖の量についてお話がありました。
みんなで食べ物について考え、バランスのよい献立について考えました。
今後も、さまざまな機会を通して食育を充実させていきたいと考えています。