１０月８日（木）２回目の千葉県救護盲老人施設猿田荘訪問を行いました。
歌（手のひらを太陽に、ふるさと等）やアメージンググレイスのピアニカでの演奏を披露しました。
また、今回初めて詩文の暗唱を一人ずつ行いました。
川端康成の「雪国」の冒頭部分や宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を暗唱した児童もいました。
その後、施設にいらっしゃる方といっしょに輪投げをして交流しました。
詩文の暗唱では、笑い声が聞こえたりしました。
施設にいらっしゃる方にとても喜んでもらえました。
温かく迎えてくださった猿田荘の皆様、ありがとうございました。