このカテゴリのメニュー

HOME > 市民の方へ > 行政分野 > 産業 > 洋上風力発電 > 銚子沖洋上風力発電 実証研究について

銚子沖洋上風力発電 実証研究について

最終更新日: 20191112

 平成21年8月から平成29年3月までの約8年間にわたって、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)と東京電力ホールディングス(株)の共同事業により、銚子市の沖合約3km地点において、沖合で国内初となる洋上風力発電設備の実証研究が行われました。
 この実証研究では、洋上における風況(=風の状況)や塩害に対する風車の耐久性の確認のほか、地震や台風といった日本の厳しい自然環境に対する安全性、環境への影響などの検証が行われました。
 また、同時に、銚子沖は風況が良好であることや遠浅の地形が続くことなど、着床式洋上風力発電に対するポテンシャルが非常に高いことも判明しました。
 なお、発電設備については、実証研究終了後撤去される予定でしたが、漁業者などの先行利用者との協議を経て、運転を継続することとなり、平成31年1月1日から東京電力ホールディングス(株)による商業運転が行われています。

実証研究の詳細は次のページをご覧ください。
 国内初!沖合における洋上風力発電への挑戦このリンクは別ウィンドウで開きます (NEDOのHPへ)
 風力発電利用に向けた取り組み 〜洋上風力発電システム実証研究〜このリンクは別ウィンドウで開きます (東京電力HDのHPへ)

実証研究期間

平成21年8月〜平成25年1月=風車の開発・建設
平成25年1月〜平成29年3月=実証運転・研究

実証機の概要

完成予想図(東京電力HD HPより)

実証研究設備の設置位置(東京電力HD HPより)

研究の成果

●洋上の高風速と高い設備利用率を実証
 10分平均風速7.3m/s、設備利用率32.1%(陸上風車の1.6倍)を確認。

●強風、高波に対する基礎と風車の安全性を実証
 観測波高9.5mを記録した平成25年台風26号に対し安全性を確認。

●塩害に対する風車の耐久性を実証
 発電機や変圧器、軸受け等に大きなトラブルはなく、機器にサビがないことを確認。

●環境への影響を調査
 海生生物、鳥類などへの影響を調査。
 <海生生物について>
  潜水調査の結果、風車基礎に藻類の付着を確認。
  周辺に魚類が存在していたことから、風車基礎に漁礁効果があることを確認。
 <鳥類について>
  レーダ観測の結果、バードストライク(風車への鳥類の衝突)は見られず、風車を避けて飛行していることを確認。

お問い合わせ先

銚子市役所 企画財政課 洋上風力推進室
電話番号:0479-24-8912 / FAX:0479-25-4044
受付時間:午前8時30分から午後5時15分まで(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)
お問い合わせページ

前のページへ このページの先頭へ

お問い合わせ | 個人情報の取扱いについて | リンクの取扱いについて | 銚子市アドレス詐称メールについてのご注意 | サイトマップ

銚子市役所
〒288-8601 千葉県銚子市若宮町1-1 TEL:0479-24-8181 / FAX : 0479-25-0277
市役所庁舎窓口の受付時間 午前8時30分から午後5時15分まで (土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)