HOME > 市民の方へ > 行政分野 > 子育て・教育・文化・スポーツ > スポーツ > 銚子市行政アドバイザー 木樽正明氏の主な活動実績(平成30年度)
台湾女子ソフトボール代表チームが「2020東京オリンピック・パラリンピック」への出場を決めた場合に銚子市で事前キャンプを行うことが決定。その誘致活動において、銚子市世界大会等キャンプ誘致推進委員会の委員長として中心的役割を担った。
平成30年4月にオープンした「銚子スポーツタウン」に対し、元プロ野球選手の立場から施設整備やイベントの企画等に関するさまざまな助言等を行い、事業運営に大きく貢献した。
スポーツ少年団や中学校野球部など各チームの練習場所や大会会場に出向き、選手に対し直接的な技術指導を行ったほか、指導者や保護者等からの相談に対する助言も行った。
<対象チーム>
高神スポーツ少年団、飯沼クラブ、双葉マリナーズ、春日野球クラブ、
海上学区スポーツ少年団、椎柴スポーツ少年団、銚子総合クラブ、
銚子一中、銚子二中、銚子三中、銚子中、銚子五中、銚子七中
平成30年12月16日、銚子商業高校・市立銚子高校出身の元プロ野球選手が指導する「第10回黒潮野球教室 in CHOSHI」を開催。東総地区の中学校野球部、市内のスポーツ少年団、野球未経験の小学生など183名が参加した。
東総三市(銚子市、旭市、匝瑳市)市長の意見交換会で提案された三市合同野球教室について、その実現に向け、平成31年2月28日に三市教育委員会の担当者を集め、協議を開始した。
出身球団である千葉ロッテマリーンズに銚子市のスポーツ振興に対する支援を要請した。
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