

(市長あいさつ)
右から、野平市長、新医療法人の笠井理事長、田中理事、寺下理事、大澤理事
本日、新法人の設立総会が行えることは、笠井先生をはじめ、7人の準備機構の委員の皆さま方のご努力であると、感謝と敬意を表します。
また、突然の依頼にも関わらず、新法人の監事、評議員に就任していただいた皆さま方のご協力に感謝申し上げます。
今後、さまざまな手順を踏み、課題を乗り越えていかなくてはならない緊迫した状況ではありますが、『いのちの市政』を標榜(ひょうぼう)し、市政運営を行ってきた私にとって、市長就任から新法人の設立総会まで、この期間でできたことは予想を超える大成果であります。
新しい市立病院の経営形態は、公設公営時に起きた『経営なき破綻』の反省から、経営の責任が明確になる公設民営という形態を選択したため、新しい経営陣や診療陣は、銚子市の財政の許す範囲内でしか支援が受けられないという厳しい条件となりました。
そのような状況で、自らの誇りとこれまでのキャリアをかけ、この困難な病院再開に踏み込む決意をしてくださった5人の理事に、市民を代表してお礼を申し上げたいと思います。
(笠井理事長あいさつ)
医療法人財団 銚子市立病院再生機構設立総会におきまして、理事長を仰せつかりました。
理事、監事、それから評議員の皆さま方のご指導、ご協力をいただきながら、銚子市立病院をできるだけ早く再開し、機能充実が図れるよう努めてまいりたいと思います。
(田中理事より概要説明)
この医療法人財団 銚子市立病院再生機構は、銚子市立総合病院の休止以来、市内に公立医療機関が無く、市民からの早期再開との要望があることを受け、今後、地域医療への貢献を目指すという趣意書に基づき設立総会を行いました。
市立病院の再生につきましては、当初、一定の規模での再開を模索しておりましたが、12月に笠井先生が銚子市参与として就任されてから、さまざまな議論を経て、まず目指すべきは診療を開始するという結論に至りました。
新法人は市立病院を、当初の笠井先生を中心にした内科の診療開始から、5年をかけ最終的に、10診療科、200床、二次救急の対応などを目指し、取り組んでいく予定です。
医療法人財団 銚子市立病院再生機構 設立趣意書 (PDF形式:8KB)
医療法人財団 銚子市立病院再生機構 役員名簿 (PDF形式:11KB)

