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中央エリア

みどころ
 ちょうしおおはし
 銚子大橋
 昭和37年12月10日に対岸の茨城県波崎町とを結ぶ銚子大橋が架けられました。延長1,450m、川面に架けられた橋では、日本一の長さ、橋の影が利根川に映る姿は美しく、写真愛好家の絶好の被写体になっています。
銚子大橋
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 しょうゆこうじょうけんがく
 醤油工場見学  
醤油工場見学
 むらさき香る醤油のまち銚子の醤油醸造業は、300年以上の歴史と伝統を誇っています。それは夏涼しく、冬暖かい、しかも一年を通じて適当な湿度を持つということから醤油醸造には最適の地ということ、また、利根川の河口に位置し、古くから船の交通の要所であったため、大豆や小麦等の原料を産地から運び込んだり、出来上がった醤油を江戸に運び出すのにも大変便利だったからです。
ヤマサ醤油とヒゲタ醤油では、醤油工場見学も受け付けています。
みどころ
 しょうゆこうじょうのれんがぐら
 醤油工場のレンガ蔵
 ヤマサ醤油の創業は江戸時代の天保2年(1645年)。
大正4年から12年にかけての仕込み蔵の増設時に造られたレンガ塀はヤマサ醤油本社西側にあり歴史的に貴重な景観。
醤油工場のレンガ蔵
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 やまさしょうゆこうじょう
 ヤマサ醤油工場
ヤマサ醤油工場
データ
〔申込先・問い合せ先〕工場案内係
電話番号 0479-22-9809または
0479-22-0095
 
所在地 銚子市新生町2-10-1
アクセス方法 JR銚子駅より徒歩7分
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 ひげたしょうゆこうじょう
 ヒゲタ醤油工場
データ
〔申込先・問い合せ先〕ヒゲタ醤油工場株式会社
電話番号 0479-22-0080 銚子事務所
  0479-22-5151 土・日・祝日は工場
所在地 銚子市八幡町516
アクセス方法 JR銚子駅より徒歩12分
ヒゲタ醤油工場
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 ふれすこが
 フレスコ画
フレスコ画  ヒゲタ醤油創業385周年を記念して、「天地人に感謝」をテーマとしたフレスコ画が醸造蔵内にあります。このフレスコ画はイタリアで500年前から使われてきた伝統的な美術技法で、坂田秀夫・由美子夫妻(イタリア在住)によって製作されたものです。
出現!
巨大フレスコ画
(たて2.8m よこ10m)
文学碑散歩
 まつおばしょうくひ
 松尾芭蕉句碑
 つるべ落としの秋の陽が西に傾くころ、ふと見上げた大木の枝に葉が一枚もなく、一羽のカラスがとまっているのがなんともいえず寂しく、広大な浄国寺境内の夕暮れには、いまでもこうした情景に出会いそうです。
松尾芭蕉句碑 碑文 枯枝に からすのとまりけり 秋の暮 - はせお -
データ
所在地 春日町 浄国寺境内
文学碑散歩
 こちょうあんくひ
 古帳庵句碑
古帳庵句碑 碑文 ほととぎす 銚子は国の とっぱずれ - 古帳庵 -
 俳句に趣味を持つ江戸の豪商(埼玉県入間郡越生町出身の鈴木金兵衛といわれている)が銚子で詠んだ句で、今日では銚子を代表する句になっています。同碑には古帳女(妻)の「行き戻り瓢を冷やす清水哉」の句も刻まれています。
データ
所在地 馬場町 圓福寺境内
みどころ
 おやこかっぱぞう
 母子河童像
母子河童像  むかし、大新河岸(だいしんかし)に母子河童(おやこかっぱ)が住んでいて、利根川の水運の繁盛と船や河岸で働く人たちを水難から守ってくれたと伝えられています。
河童は、きれいな水にしか住まないといわれ、人と河童が共生できる水の環境づくりとふるさと銚子のまちおこしを祈念して、平成7年9月母子河童像が建立されました。
お参り
 えんぷくじ(いいぬまかんのん)
 圓福寺(飯沼観音)
 圓福寺は、坂東三十三ヵ所観音霊場二十七番札所で、また本尊十一面観音は飯沼観音で知られています。銚子の繁華街や商店街は、飯沼観音を中心に形成され、門前町として繁栄してきました。なお、飯沼観音境内には、日本における河川測量の原点である「飯沼水準原標石」が存在し、文化財としても、歴史的・学術的にも価値があります。1872(明治5)年12月オランダ人リンドにより水準原標石が設置され、これを起点として「日本水位尺」が定められました。
データ
電話番号 0479-22-1741
所在地 馬場町293
アクセス方法 銚子電鉄「観音駅」下車徒歩5分
圓福寺(飯沼観音)
お参り
 みょうふくじ
 妙福寺
妙福寺  境内に聖徳太子作と伝えられる妙見尊像が祀られていることから「妙見様」で人々に親しまれています。また、「臥龍(がりゅう)の藤」と呼ばれる老木と数株のフジがあり、四ヵ所の棚に咲くフジの花すだれは、それぞれに趣を見せ、フジ寺の名に恥じない見事な景観です。開花期間も長く、見ごろは5月上旬から中旬です。
データ
電話番号 0479-22-0650
所在地 妙見町1465
アクセス方法 JR銚子駅下車徒歩5分
伝説・民話
 かっぱのみんわ
 かっぱの民話  

 昔荒野(現・中央町)に大新河岸と呼ばれる船着場があった。ここは、イワシの搾滓(しめかす)やコメなどを高瀬舟に積んで江戸まで運ぶ河岸としてたいそうにぎわった。回船問屋の蔵が棟をつらねて、その中にモリゴンという大きな問屋があった。
ある夜のこと、モリゴンの戸をトントンたたく音がした。番頭が起き出して、戸をあけようとすると「モリゴンさん、きょうお宅に泊まった客人が、わしの子をいじめた。なにも悪いこともしないのに、なんでカラカサなんかでたたいたんだ。そんなことよしてくらっせ」という声がした。
そして、ピタピタとぬかるみを歩くような足音が遠ざかっていった。番頭は、いそいであとを追いかけていったが、姿が見えず、やがて川岸でポチャンという何かが水に飛び込むような音がした。翌朝、泊まった客人に聞いてみると、きのうの昼、河岸で子河童をふざけてかまったことが分かった。やがて、その噂が河岸じゅうに広まった。河岸に働く人たちは、「河童は船を水から守ってくれるという。もういじめるのはよそう」と、戒めあうようになった。それからというもの、水におぼれたり、難破船がでたりすることがぱったりとやんだ。雨降りの晩など、通りをピタピタだれか歩くような音が聞こえると、「大新河童が見回っている」と河岸の人はうわさしあったという。

河童
原話提供者   大内 綾子氏
採集・再話者   永澤 謹吾氏
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