このページは、JavaScriptを使用しています。 銚子市生涯学習ガイド〜文化班だより〜

大きく育てよう!銚子市の生涯学習ガイド まなびのたね

現在地 : トップページ  > 文化班だより
戻る

文化班だより 平成25年度


屏風ケ浦のことを教えてください。 (H26.1.28更新)
屏風ケ浦チラシ
  
>>「聞かせてください。屏風ケ浦のことを」チラシ(PDF206KB)


 銚子市教育委員会では、平成26年度まで、屏風ケ浦を対象とした文化財総合調査を実施しています。
この調査は、地質、地形、植生、眺望、文献、歴史民俗などの幅広い視点から、屏風ケ浦の魅力を探ってみよう!とするものです。

  そこで、屏風ケ浦の昔の写真を持っている、屏風ケ浦にまつわる伝説を知っている、屏風ケ浦をこんな風に呼んでいた・・・などなど、 「こんなささいなことは・・・」 と思われることでも構いませんので、どしどし下記までお知らせください。

  ぜひとも、ご協力をお待ちしております。
         

連絡先:銚子市教育委員会 生涯学習課文化班
    電話 0479-24-8739
     FAX 0479-22-3466
    E-mail bunka@city.choshi.chiba.jp
 
常世田薬師の初縁日に行ってきました! (H26.1.8更新)
境内

  1月8日(水)、銚子市常世田町の“常世田(とこよだ)薬師”と呼ばれ地元、近隣町内から信仰され親しまれている、常灯寺(じょうとうじ)のご本尊、木造薬師如来坐像の縁日が行われました。
  このご本尊であるお薬師さまは、国の重要文化財に指定されていますが、普段は秘仏とされ、そのお姿を間近に拝観できるのは、年に一度、初薬師の縁日の日のだけなのです(゜o゜)!!!
参拝者

  年に一度の御開帳は、お天気にも恵まれました(*^。^*)
  お薬師様とご縁を結ぼうと多くの方々が参拝に訪れ、境内や常灯寺周辺は普段の静寂とうってかわってにぎわいます。
お接待
【常世田町内会による甘酒のお接待】

修理映像上映
【有志の方が撮影した、本堂解体修理の映像を上映】

 参拝を終えて、御燈明料をお納めすると、お札、手ぬぐいをいただきました(^v^)♪♪♪
 そして・・・
ご朱印!

 ご朱印も押してもらいましたヽ(^o^)丿!
 常灯寺では、ご朱印を体のどこかに押してもらう参拝者が多いようです。
 お薬師様のご利益で、今年も無病息災間違いなし!です。
 また、山門手前には洞窟の入口があり、胎内くぐりも体験できます。ただし、初薬師以外の日は内部の照明がありませんので、足もとに気を付けてお参りくださいm(__)m
    
重要文化財・常世田薬師ご本尊特別公開! (H26.1.6更新)
お薬師様

  今年も、常世田薬師の名で親しまれる常灯寺本尊、木造薬師如来坐像の特別公開が行われます。
  年に1度のこの機会、銚子の奥座敷・常世田にぜひお出かけください。
    
  • 日時:平成26年1月8日(水) 午前7時〜正午  
  • 場所:常世田山常灯寺(銚子市常世田町53番地の1)
  •  
      なお、常灯寺では、本堂解体修理に伴い、新本堂の銅板寄進を受け付けています。
    銅板寄進について詳しくは、 こちらをご覧ください。
    『磯角商店主屋』が登録有形文化財に! (H25.11.28更新)
    磯角商店主屋 正面 
     
      国の文化審議会は11月15日、銚子市飯沼町の『磯角商店主屋(いそかくしょうてんしゅおく)』を登録有形文化財とするよう文部科学大臣に答申を行いました。
     
      磯角商店主屋は、1953(昭和28年)に廻船問屋『磯角商店』の店舗兼住宅として建てられた建造物。洋式の応接室を持つ和洋折衷の造り、2階には舟底状の折上天井を張る座敷を設け、随所に鯛や帆掛舟などの家業を意識したと思われる港町にふさわしい彫刻が施されています。   ちなみに、主屋(しゅおく)とは、母屋と同義語です。
    懸魚
    鯛と波がデザインされた懸魚(げぎょ)。瓦には屋号である『磯角』の文字も。
    欄干
    ブリと波がデザインされた欄干。
    天井
    船底状の折り上げ天井。ヒノキの一枚張り。
     
      磯角商店主屋が登録されると、市内では犬吠埼灯台などにつぎ3件目の登録有形文化財となります。
        地元では産出されない多様な樹種が使用された部材、工夫を凝らした造作、港町らしい鯛や帆掛舟を表現した意匠など、「磯角商店主屋」は、当時交通や物流の要所であった、まさに銚子の地であったからこそ生み出された建造物だといえます。
        銚子市教育委員会では、今後所有者と協議の上、今後の文化財としての活用を検討してまいります。
      犬吠埼灯台で『金子周次展』開催しました! (H25.11.12更新)
      金子周次展チラシ 
       
        孤高の版画家といわれる金子周次。
       
        犬吠埼灯台のほど近く、愛宕山の中腹に豚小屋を改造したアトリエを構え、犬吠埼をはじめ銚子の風景を題材に多くの作品を残しました。
       
        生涯独身を貫き、高度経済成長期の最中にも富や名声は望まず、質素な生活をしながらひたすら自らの美の世界を追求する姿は、まるで仙人のようだったといいます。
       
        生前は主に市内を中心に愛好者が多くいましたが、近年改めて評価が高まり、その名は市外にも広く知られつつあります。
       
        その金子周次の版画作品を、今回、国の登録有形文化財でもある犬吠埼灯台の構内を会場として展示することができました。 犬吠埼灯台で金子周次展が行われるのは初めてのことです。
      登録文化財プレート 
      犬吠埼灯台登録有形文化財プレート
       
        開催期間初日の11月2日(土)は、犬吠埼灯台の特別公開も実施され、灯台が万国旗で飾られました☆☆★ 海上保安庁イメージキャラクター「うみまる」もやってきて、来場者を喜ばせていました ( ´ ▽ ` )ノ♪
      うみまる 
       
        「金子周次展」会場は2つに分かれています (・Д・)ノ!!!
       
        一つ目は、霧笛舎。
      霧笛舎 
       
        霧笛舎は、平成20年まで霧信号所として使用されていた施設です。
       
        霧信号所とは、霧によって視界が悪いとき、船舶に向けて灯台の位置を知らせるため、「ヴォー、ヴォー」という音を鳴らしていました。牛の鳴き声に似ていた、という人もいます。
        
        現在は、半分が当時のまま内部の機械が保存され、もう半分は展示スペースとして改修されています。今回はこの展示スペースを会場の一つとしてお借りしました。
      霧笛舎展示 
        
       霧笛舎内部の展示の様子。写真左端に映っているのは常設展示されている犬吠埼灯台の初代レンズ。
        
        鉄造でかまぼこ型屋根の形式を持つ霧笛舎は、明治時代を象徴する灯台施設の1つであり、そのうち現存唯一の建造物という点でも大変貴重なものです (。-_-。)
       
        さらに、創業間もない官営八幡製鉄所で生産された国産の鋼材を使用している可能性が高いとのこと ((((;゚Д゚)))))))!!
       
        金子周次はこの霧笛舎も版画作品に描いています。
        霧笛 
        左が実際の版画作品「霧笛」で、右は「霧笛」を採用した1992年頃の銚子市の観光ポスター。
          
          霧笛舎の中で「霧笛」を鑑賞…贅沢です。・°°・(>_<)・°°・。!!!
         
          この「霧笛」観光ポスターは、銚子市役所にもすでに残っていなかった...(´・_・`)。。。ことから、市内の金子周次ファンの方にお借りして展示することができました。
         
          深い霧の中に灯台がたたずむ犬吠ならではの情景がみごとに表現され、今はもう聞くことのできない霧笛の音が聞こえてくるようです。
          
          ちなみに・・・霧笛舎の後ろにまわると、この版画の構図に近い風景を見ることができますよ( ´ ▽ ` )ノ☆☆☆
        霧笛舎風景
          
          そして、犬吠埼灯台展示資料館2階も展示会場としてお借りしました。
          資料館
            
            写真左に映っているのは、資料館に常設されている大型一等レンズ。
            
            ふきぬけの2階の天井まで届くほどの大きなレンズが光って回転する様は一見の価値ありです( ゚д゚)!!!
            
            資料館での展示には、周次が見ていたであろう、昭和三十年代の犬吠埼周辺の風景写真も一緒に掲示しました。当時を知る地元の方にはとっても懐かしかったようで、みなさんお話に花が咲き、大変盛り上がっていただけたようでした。
            
            開催期間中、あまりお天気には恵まれませんでしたが、足もとの悪い中、たくさんの方にご来場いただきました。
            
            来場者のアンケートからは、心が洗われるようでした、銚子のことがもっと好きになりました、灯台が会場に最適だ、、、等々、たくさんの嬉しい反響をいただきました。
            
            銚子市教育委員会は、今後もこの素晴らしい郷土の宝である、版画家金子周次とその作品を大切に守り、広く発信して行きたいと思います。
             
            末筆になりましたが、今回の展示に当たり、銚子海上保安部、(一社)燈光会、銚子美術協会はじめ関係者の皆様に多大なるご協力を賜りましたことを心より御礼申し上げます。
                                     
          犬吠埼灯台で『金子周次展』開催します! (H25.10.9更新)
          金子周次展チラシ 
            ☆犬吠埼灯台で初の『金子周次展』を開催します!
            ☆10月4日まで開催されていた銚子市役所ロビーでの展示も大好評だった『金子周次展』。
            ☆ご覧になったみなさんからは、「もっと見たい!」「こんなにすばらしい作品を描く人が銚子にいたなんて!」「昔懐かしい風景に出会ったようで感激した」 等々、多くの感動の声をお寄せいただきました。
            ☆そこで、ご好評にお答えして、銚子出身の版画家・金子周次の作品を、周次が愛した犬吠埼灯台で下記のとり展示します。
          と き:平成25年11月2日(土) 午前9時30分〜午後3時30分
                     11月3日(日)〜11月4日(月・祝) 午前9時〜午後4時
          ところ:犬吠埼灯台構内(旧犬吠埼灯台霧信号所霧笛舎、犬吠埼灯台展示資料館2階)
          ☆11月2日(土)は犬吠埼灯台特別公開と同時開催( ´ ▽ ` )ノ!!!
        犬吠埼灯台特別公開については、 銚子海上保安部ホームページをご覧ください。
        ※荒天時中止。
        ※11月2日(土)は灯台特別公開開催のため、入場無料となります。
        ※11月3日(日)は、銚子半島ハーフマラソン開催のため午前8時30分〜12時まで犬吠埼灯台近辺も交通規制されますのでご注意ください。
        周次が愛した犬吠埼の風景の中で作品をご鑑賞ください(*^。^*)
      『金子周次展』開催中です (H25.9.25更新)
      金子周次展チラシ 
        銚子出身の版画家、金子周次の作品を下記のとおり展示しています。
        と き:平成25年9月17日(火)〜10月4日(金) 午前9時〜午後5時
            ※土日祝日を除く。
        ところ:銚子市役所 1階ロビー
        なお、11月2日(土)〜4日(月・祝)には、周次ゆかりの犬吠埼灯台構内でも金子周次展を開催する予定です!!! 周次が愛した犬吠埼の風景の中で作品をご鑑賞ください。
      宵待草と灯台 
      「宵待草と灯台」
          
        
      雨もらいの磯 
      「雨もらいの磯」
          
      貝輪づくり体験教室を実施しました (H25.8.13更新)
        8月7日(水)、市内小学5〜6年生を対象に、縄文人のアクセサリー、貝輪を作る体験教室が実施されました( ´ ▽ ` )ノ
        講師は、明治大学文学部教授の阿部芳郎先生です。
      郷土史料展示室を見学 
        銚子市青少年文化会館に集合し、自己紹介を済ませると、まずは、郷土資料展示室で余山貝塚からの出土品を見学。
        「銚子の余山貝塚からは、貝や動物の骨から作られた道具、石器がたくさん見つかっているんですよ。」と阿部先生。
        では、いよいよ余山貝塚へ出発!
        余山貝塚では、現在、地元の有志の方々で結成された“余山貝塚美化の会”によって、清掃活動や保存活動が行われ、この貴重な遺跡を後世に残していこう!という気運が高まっています。
      余山貝塚にて 
        ここでは、貝塚に落ちている土器片や石器、貝などを注意深く観察しました。
        中には、縄文人の作った貝輪を発見した子も!
        そして、今回この貝輪教室に同行してくださった余山貝塚美化の会山口さんのはからいで、町内のお宅におじゃまし、土器など余山貝塚からの出土品を拝見させていただくことができました。
      縄文土器 
      阿部先生「この縄の模様が縄文(じょうもん)だよ。」
      土偶 
      こんな完璧な姿の土偶も!
        初めて触れる縄文時代の遺物に、みんな大興奮の様子。
        つづいてやってきたのは、白亜の犬吠埼灯台が建つ、犬吠埼。
        ここでは、貝を割ったり、けずったりするための石を拾います。
      銚子石 
      このようにつかみやすい、細長い形のものを選ぶのがポイントです。
        さて、午後からはいよいよ実際に貝輪を作ってみましょう!
      貝輪@ 
        貝の内側から、石を使ってコンコン・・・と叩き、ひびを入れていき、穴をあけます。
      貝輪A 
        穴があいたら、貝に石をあてながら、もう一つの石で貝をたたき、穴を広げていきます
        こうすることで、ただ石で叩くよりも貝に震動が伝わって、より割れやすくなるそうです。
      貝輪B
      穴を広げる途中はこんな感じ。
      貝輪ぐーりぐーり
        穴がだいたい広がったら、犬吠で拾った石のうち丸い石(砥石)を濡らして、あけた穴のまわりをぐ〜りぐ〜りとこすります。
        このとき、白い粉がでてきますが、洗い流さずにそのままにしましょう。この白い粉が摩擦を助ける役割をします。
        この砥石で削る作業がなかなか根気のいる作業。
        みんな黙々とがんばります。
      もうちょっと! 
      もうちょっとで手がとおりそう!
      完成! 
      できた〜!!!
        「今日、みんなが犬吠で拾って、貝を割ったり削ったりした石はもう立派な石器だよ。」と阿部先生。
        余山貝塚を見学して、犬吠産の石を使って、銚子の縄文人の気分を満喫したみんな。
        お家でも貝輪作りができるように、使った石と残ったベンケイガイを持ち帰る子もいました。
        今回の貝輪作りに使った道具は、すべて銚子市内、銚子近隣で手に入るものばかり。
        (ベンケイガイを拾える場所を詳しく知りたい方は、生涯学習課文化班までお問い合わせください。)
        みなさんもぜひ、縄文のアクセサリー☆貝輪作りに挑戦してみてはいかがでしょうか(*^_^*)???
    貝拾い (H25.7.26更新)
    8月7日に市内小学5〜6年生を対象に実施する、縄文人のアクセサリー、貝輪を作る体験教室が実施されます( ´ ▽ ` )ノ 講師は、明治大学文学部教授の阿部芳郎先生です。 この日は、体験教室で使う貝を探しに行きました。 貝輪作りに適した貝は、縄文時代にはおそらく銚子でもたくさんとれたはずですが、現在の銚子の海岸線は岩礁だらけなため、浜に打ちあげられるまでに小さく砕けてしまいます(ノ_<) そこで、貝輪にする貝を求めてお隣、神栖市の海岸まで遠征してきました(・Д・)ノ
    神栖市日川浜 
    銚子の縄文時代の史跡、余山貝塚もかつてはこのような砂浜に面していたのでしょうか・・・一方、現在の余山貝塚はどんなかというと・・・
    現在の余山 
      【現在の余山貝塚】

    現在の余山空撮 
      【余山貝塚周辺航空写真】
    (「銚子市余山貝塚-高田川災害関連事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書」千葉県土木部・財団法人千葉県文化財センター/平成3年発行より)
      現在と全く違う風景ですね〜。航空写真で見ても海なんてなーい!!!北部には利根川が流れていますね。
    貝がいぱい!) 
      神栖の砂浜にはこのようにさまざまな貝が打ち上げられています。 (砂の上にある白いものが貝です。)
      さて、貝輪にする貝は、貝ならなんでもよいわけではありません。
    ベンケイガイとサルボウガイ) 
      【左:ベンケイガイ 右:サルボウガイ】

      一見、右のサルボウガイの方が白く美しいですが、初心者の貝輪作りに適しているのは左のベンケイガイです。
      ベンケイガイの特徴は・・・
      ベンケイガイななめ 
      貝のフチの部分に厚みがあるのがわかるでしょうか?
      貝輪作りは、石を使って貝の中央部分を割って穴を開け、その穴を更に砥石(といし)でけずりながら拡げていきます。
      このとき、フチに厚みがあるベンケイガイは、強度が強く、割れにくいのです( ´ ▽ ` )ノ!
      まさに貝輪にうってつけの貝!
      ちなみに、貝を割ったり削ったりする石も、縄文人にならって銚子産のものを使います。
      割る用の石は、細長くてにぎりやすい形がベストです。こちらは、犬吠埼の灯台下あたりで拾うことができます☆
      貝輪作り体験教室では、貝輪作りに加え、余山貝塚の現地見学、…も行います☆
      みなさんも夏休みの一日を利用して、かつて銚子に暮らした縄文人の足跡を追いかけてみませんか (^◇^)♪
    等覚寺 仏像御開帳のお知らせ (H25.7.3更新)
    木造菩薩立像(等覚寺) 
      木造菩薩立像(等覚寺)

      市内岡野台町の等覚寺にて、県指定有形文化財の木造薬師如来立像(もくぞうやくしにょらいりゅうぞう)2躯と木造菩薩立像(もくぞうぼさつりゅうぞう)1躯が一般公開されます。
      この公開は5年に1度です。この貴重な機会にぜひ足を運んでみてください。

      等覚寺の仏像をはじめ、銚子市内の仏像の詳細についてはこちらをご覧ください(^_^)/

      • 開催日:平成25年7月11日(木) 午前9時〜午後3時

      • 場 所:等覚寺(銚子市岡野台町)

    文化班だより

    文化班だより


    北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み

      


    余山貝塚美化の会

      

    Copyright © 2008, Choshi-City Board of Education, All Rights Reserved